鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
3番、市内小中学校における帰国・外国人児童生徒の支援について。 国内では、労働不足によって、外国人に依存する傾向が増えています。 鹿沼市においても、決して例外ではないかと思います。 そこで、外国人の子供の支援について、お伺いしていきます。
3番、市内小中学校における帰国・外国人児童生徒の支援について。 国内では、労働不足によって、外国人に依存する傾向が増えています。 鹿沼市においても、決して例外ではないかと思います。 そこで、外国人の子供の支援について、お伺いしていきます。
また、「マイクロソフトチームズ」を活用して、市内小中学校の教職員が自由に参加できるコミュニティを立ち上げ、タブレット活用に関する課題の相談、情報共有等で活用しております。
鹿沼市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 議案第81号 鹿沼市手数料条例の一部改正について 議案第82号 鹿沼市粟野プール条例の一部改正について 議案第83号 鹿沼市農林業地域生活改善施設条例の廃止について 議案第87号 鹿沼市職員の退職手当に関する条例の一部改正について 陳情第 2号 議員定数の削減について 陳情第 6号 スケートボード練習場の設置を求める陳情 議員案第6号 市内小中学校屋内運動場
市内小中学校では、「熱中症警戒アラート」が発令された場合には、「鹿沼市熱中症対策ガイドライン」に基づき、屋外や屋内運動場での活動を中止にするなど、学校現場においても、実施の判断などに苦慮しております。 現在、学校の屋内運動場へのエアコンは設置できておりませんが、石川議員にお答えしたとおり、特別教室から優先して整備を進めてまいりたいと考えております。
退職者につきましても採用者と同様に、県全体の退職者数を把握しているのは県教育委員会になりますが、市内小中学校等に勤務する教員の退職者数とその理由については、本市においても把握をしております。 次に、(3)残業時間の推移の把握についてお答えをいたします。
市内小中学校の児童生徒数減少は明らかで、複式学級も増加傾向にございます。小規模校だからといって、教育環境が不十分であるとは思っておりません。また、小規模な小学校であっても、できる限り存続させたいという思いがございます。小学校は、地域コミュニティのシンボル的な存在であるとともに、地域活力の拠点となる大きな柱として重要な役割を担っていると考えているからでございます。
まず、市内小中学校の米飯給食の日数についてでありますが、本市では、委託炊飯による米飯給食が週3回、パン給食が週2回であります。 次に、県内他市町の状況についてでありますが、1週間のうち3回から4回を米飯給食としており、県の平均は約3.4回となっております。
今年度は、初めて公開研究授業をオンラインで実施し、市内小中学校の教員とともに研修を実施いたしました。 南摩小学校の取り組みの一例といたしましては、児童の個別の教育的ニーズを把握するために、「よろしくお願いシート」というものを作成いたしました。 教員はシートに書かれた児童一人一人の願いを考慮しながら、学習形態や教具等での支援を工夫しております。
市内小中学校にアンケート調査を行ったところ、9割の学校において、熱中症となる児童生徒の増加を認識していました。学校では、エアコン、扇風機、ミストシャワーの活用に加え、屋外での活動や学校行事等において猛暑を想定した対応を行い、予防に努めているとのことです。
市内小中学校の協力で応援のぼり旗を作成、花のプランターを設置などご答弁をいただき、いよいよ今年開催のいちご一会とちぎ国体・とちぎ大会の開催がますます楽しみになってきたところです。 国体を開催する意義の一つとして、私は多くの方々、アスリートにとってスポーツに関する自分の能力の到達点としての記憶、記録の場である。だからこそ、あらゆる知恵を絞ってでも開催すべきだと考えています。
議案第31号 令和3年度大田原市一般会計補正予算(第11号)については、歳入歳出予算、繰越明許費、債務負担行為及び地方債の補正でありまして、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した子育て世帯等臨時特別支援事業費、市内の中小企業者等に対し利子補給を実施するための積立金、国の補助金を活用した保育士等処遇改善臨時特例交付金に係る経費、市内小中学校が継続して新型コロナウイルス感染防止対策
◎教育部長(大森忠夫) 質問事項の2、教育施設トイレ整備についてのうち、(1)、市内小中学校にある校舎内トイレの整備状況についてとのご質問にお答えいたします。 本市の小中学校の校舎につきましては、建築から30年以上経過した建物が多く、トイレは当初設置時には和式便器で整備いたしました。
まず、日常の感染症対策についてでありますが、市内小中学校におきましては、「鹿沼市小中学校における新型コロナウイルス感染症対策マニュアル」、これに基づきまして、健康チェック、手洗い、マスクの着用、消毒、換気等、感染症対策を徹底しております。 次に、感染者が発生した場合の対応についてでありますが、児童生徒が感染した場合や濃厚接触者に特定された場合、該当する児童生徒は、「出席停止」となります。
今年度は、市内小中学校の協力により、全国47都道府県の応援のぼり旗をつくり上げていただいたほか、協力校による花の試行栽培を実施しております。来年には、全競技会場に応援のぼり旗と全小中学校に栽培のご協力をいただき、花のプランターを設置し、全国から訪れる選手、監督をはじめ大会関係者を温かくお迎えすることとなります。
本年度は新型コロナウイルス感染症などの理由から、歯科衛生士など外部専門家による市内小中学校での児童生徒への口腔衛生の巡回指導、これが困難となっているのではないでしょうか。そのような状況であれば、歯や口腔の健康づくりは重要であることから、何らかの方法により児童生徒へ指導する必要があると考えます。各小中学校における代替を含めた指導の状況についてお伺いいたします。 ○議長(前野良三) 植竹福二教育長。
市内小中学校におきましては、現在女子トイレに生理用品を常備している学校はございません。児童生徒が生理用品を忘れたり、突発的に生理になったりしたときの対応といたしましては、保健室に予備の生理用品や下着等を用意し、個別に対応しております。 また、生理に関する相談につきましては、女性特有のことでありますので、女性の養護教諭等が中心となり、個別に対応しております。
特に宿泊を目的とした施設では、影響が甚大であり、大田原市ふれあいの丘におきましては、市内小中学校の宿泊学習の中止や一般宿泊者の予約のキャンセル等が続き、収入が大幅に減少いたしました。その後も業績は回復せず、令和3年3月に指定管理者から指定管理の取消しを求める協議書が提出され、協議の結果、4月30日に指定管理者の指定を取消しをいたしました。
市では、照明の2020年問題も踏まえ、公共施設のLED化を迅速に進める必要があること、イニシャルコストがかからず、新たな財政負担が生じないこと、省エネルギー診断の実施から改修計画の立案・設計・施工、事業期間中の照明設備の維持管理及び省エネルギー効果の保証も含め、提案事業者が一括して行うこと、短期間のうちに市内小中学校の照明機器を一斉更新できることなどの理由により提案内容を採択しました。
市内小中学校においては、国が示した「学校の新しい生活様式」や本市で策定した「鹿沼市小中学校における新型コロナウイルス感染症対策マニュアル」に基づき、感染症対策を講じながら、現在、通常授業を行っております。
市内小中学校の保護者の皆様に負担していただいている給食費について、一部の学年のみ無料にする。その無料分は栃木市の税金で賄うという考え方に賛同できないからであります。私は、給食費の無料化には当初から反対をしてきました。3年ほど前になるでしょうか。全員2,000円の補助を出すという案にも反対をし、予算を修正していただきましたことはご承知のとおりであります。